シカゴの実業家ロジャー・ウェストン Roger Weston 氏が25年にわたり収集した肉筆浮世絵150点をアメリカで初めて公開。

肉筆浮世絵とは版画ではなく、絵師が紙や絹に直接描いた一点ものの作品で江戸時代に成立した絵画ジャンル。

本展は菱川師宣、歌川豊国、葛飾北斎、河鍋暁斎、水野廬朝などによる美人画を中心に構成されており、2015年に『シカゴ ウェストン・コレクション 肉筆浮世絵 - 美の競演』というタイトルで大阪市立美術館、信州小布施 北斎館、上野の森美術館を巡回した企画展にさらに作品を加えたもの。

特別展は2019年1月27日に終了するが関連する版画展は2月10日まで開催される。

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