●自動車免許の取得


国際免許証をお持ちの方

 渡米する方は日本で取得している免許証に基づいて国際免許証を取得しています。
ですが、この国際免許証の有効期限は州によって異なり、イリノイ州では国際免許証に示された有効開始日から数えて3カ月となっています。


 運転免許証は居住する州の免許証を取得することとなって、他の州から転入また、他の州へ転出する時、切替えて下さい。

アメリカで自動車免許を取得したい方

 在住する州で、自動車免許試験を受ける必要があります。

条件は、次のような事です

・16歳以上。もし18歳以下の場合は、Department of Licensingに認可されている"driver's education course"を終了したという証明書と、保護からの許可証(保護者のサインつき)が必要になります。保護者も、受験者との関係を示す書類を用意し、身分証明書の提示が求められます。
・ソーシャル・セキュリティ・ナンバーは必要です。
・視力検査と色覚検査に合格すること。
・筆記試験に合格すること。路上試験に合格すること。

 自動車免許試験では筆記試験と実地試験があります。まず、視力検査と色覚検査をして、筆記試験をパスしてから、実地試験に移ります。

 筆記試験はルールや標識に関した質間で、車の構造に関する質問はありません。
http://www.sos.state.il.us/depts/drivers/rr/ruleroad.html)で道路規則(Rules of The Road)を勉強して下さい。

 予約をとる必要はありません。都合の良い日に 試験場に来て下さい。試験開始時間は決まってないので、各自受付がすめば、順次試験を受けることができます。 筆記試験には辞書の持ち込みは許可されています。

 試験自体は、筆記20〜30分、実技15分程度ですが、待ち時間などを長く時間がかかってしまうので、半日は空けといたほうが無難です。

 先ず最寄りの試験場でMotor Vehicle Bureau(自動車試験場)もしくは、インターネット最寄りの試験場の所在については、Driver Services Department(312/ 814-2975: M-F 8:00 a.m. - 4:30 p.m.)まで電話で間い合わせて下さい。

 試験場により業務の日時が異なりますので、事前に確認してください。
 試験当日には必要なものはSocial Security カード、パスポート、現住所を証明するもの(パーソナル・チェック、電話料金の請求書等)

 もしあれば国際免許証や他州の免許証(尚、他州の免許証はイリノイ免許証が交付される際に取り上げられる)。

 手数料(約10ドル)

詳しくは、http://www.sos.state.il.us/depts/drivers/rr/chap1.html

実地試験

 筆記試験にパスした後、実地試験を受けることが出来ます。一般路上で試験官の指示に従い試験が進行しますが、特に定まった試験コースはなりません。 ただ、当日運転する車は自分で用意してください、しかしその、車は必ずしも自分の車である必要はありません。

 そして、筆記試験さえパスしていれば、必ずしも同日に実地試験を実行する必要もありませんし、仮に実地試験に不合格となった場合でも実地試験のみ、何度でもトライできます。

 実地試験のための練習に関しては。助手席にイリノイ州の運転免許を持った人が同乗していれば、何時でも何処でもできます。日本の様に助手席にプレーキのある車である必要はなく、だれの車でもよいのですが、実地試験の時に使う車の方が、慣れて便利かも知れません。

 また。個人経営のDriving School(自動車学校と言うより完全な個人経営)を利用し、先方の車で練習することも出来ます。

 イリノイ州での運転免許証の有効期間は交付日から数えて4回目の誕生日まで、期限が過ぎる前に、ぜひ更新して下さい。

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