●車の購入・売却


 郊外に住んでいると自動車の必要性が高くなり、自動車のショッピングはとても重要になります。 そこでここで車の購入の事について書いてみることにしましょう。

 車の事について詳しくない方にはやはり業者(Dealer)から購入した方が無難かもしれません。 ディーラーのほとんどは車両登録(Vehicle Registration)、所有権証明書(Certificate of Title)、譲渡(transfer)などの手続きを代行してくれますし、また業者のメリットは中古車を買ったとしても検査・修理済みであることです。

 ただここで注意しなければならないのが、ディーラーによって同じメーカーでも値段やサービスが大分違ってくることです。 その理由はそれぞれの業者が独立して営業されている為です。 特に中古を購入する場合は、他の業者と比べて下調べすることを推薦します。

 下調べにはKelley Blue BookN.A.D.A. Official Used Car Guideなどを利用して購入したい車の相場や特徴を知っておきましょう。 また口コミで出向かう業者の評判を聞いてみるのも良い方法かもしれません。

 ディーラーの多くは値段やオプションにおいて交渉可能なので、単に車に表示された額を鵜呑みにしてはいけません。 何度か価格交渉をしながら値引きを促し、満足できる額になるようバーゲンしましょう。

 また多くの業者は車を販売しているだけでなく、車のリースのサービスも行っています。

 この車の購入方法は、滞在期間が比較的短い予定の人には特に推薦です。 リースにおいては毎月の車の使用料を支払うことになりますが、帰国時に自動車を売る必要がありませんし、車両登録・所有権証明書の面においても業者が代行してくれるのでなにかと安心です。

 車購入の別な方法は個人から車を買うことです。 個人から購入する場合車の多くは中古車になってしまいますが、アメリカでは個人売買も盛んに行われています。 知人からの直接購入の他、新聞やネットがらでも情報がえられます。 また、US新聞ドットコムの"ガレージセール掲示板" も利用できます。

 個人から購入する場合、メリットはなによりもディーラーで買うより安くなることです。 しかし、購入後のトラブルの可能性、車両登録手続きを自分で行う必要性、また検査・修理の点検などを自分がしなければなりません。 つまりそれだけ車の事についての知識が必要とされます。 

 個人で購入する場合、Kelley Blue BookN.A.D.A. Official Used Car Guideから相場を調べ、試運転、点検を存分にしてから価格交渉を行うべきでしょう。

 車両登録と所有権証明書の譲渡(transfer)については確かに面倒ですが、難しいものではありません。 購入日から15日以内に所有権の譲渡手続きをしましょう。 またOdometer Disclosure Statement form (走行距離)の署名、Certificate of Title (車両所有権証明書)の交換、そしてEmissions statement(エミッション・ステートメント)の証明が必要になります。


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