いつもダウンタウンへ行きたいなあと思いながらも、なかなか来れていないあなたにはこの時期がチャンス! 街はショッピングバッグを抱えた楽しそうな人々や、路上のパフォーマー、そしてきらめくイルミネーションであふれています。 というわけで今回はこれだけは外せないというダウンタウン・イルミネーション特集をお届けします。


            クリストキンドル・マーケット/ウォルナットルーム/リグリーとトリビューン
                ビリーゴート・タバン/ウォータータワー/ラ・アペティット


デイリープラザのクリスマスツリーとクリストキンドル・マーケット
Christkindlmarket: Chicago's German Holiday Village!
11月24日(木)−12月22日(木)
月〜木 11:00−20:00、金・土 11:00−21:00、日 11:00−20:00

Daley Plaza
50 W. Washington St. Chicago, IL



 ダウンタウンの中心部ワシントン通りとディアボーン通り交差点に位置するデイリープラザ前広場で開催中のクリストキンドル・マーケットは、シカゴ最大の野外クリスマス・フェスティバルで、期間中に100万人以上が訪れるという人気のドイツ風イベント。 見所はドイツからこのフェスティバルの為に毎年シカゴを訪れるという職人達による工芸品制作の実演風景や、直輸入の手作り木製品、おいしいフランクフルトやハム食料品などの数々。なかでもドイツ製らしい凝った作りのクリスマスツリー用のオーナメントは、絶対にゲットしたいアイテムのひとつです。 また100本以上もの木を組み合わせて会場に設置された、高さ85フィート(30.48cmx85)の巨大クリスマスツリーは必見です。


マーシャル・フィールドのウォルナットルーム
Marshall Field’s/Walnut room

Marshall Field’s 111 N. State St. Chicago, IL
月〜土 9:45−20:00、日 11:00−18:00
(312)781-1000

Walnut room 111 N. State St. Chicago, IL 7th Fl
月〜金 11:00−19:00、土・日 11:00−18:00
(312)781-3125


 デイリープラザから東へ1ブロック歩いたところにあるステート通りに面して、このシカゴを代表するデパートメントストアのマーシャルフィールドはあります。 ホリデーシーズン中には1895年から続くといわれるウィンドウ・ディスプレーが人気で、見学者の長い人の列が続くことでも知られています。 さてそのマーシャルフィールド7階にある1907年営業開始のウォルナットルーム内に設置された、2万5千個以上の装飾ライトと、高さ45フィートの世界最大の室内クリスマスツリーのたもとで、人気のチキン・ホットパイでランチなんていかがでしょう。



リグリー・ビルディングとトリビューン・タワー
The Wrigley building / The Tribune Tower

Wrigley Building 400-410 N. Michigan Ave. Chicago, IL
ライトアップ 毎日 16:45−22:00

Tribune Tower 435 N. Michigan Ave. Chicago, IL


 人気テレビ番組ERなどでも度々登場する絶好のビューポイント、それがこのミシガン通りを挟んでシカゴリバーに沿うように建つ、白亜のリグリーとトリビューンのビルです。 壁面にホワイト・テラコッタを用いた四方20インチの大きな時計台が目印で、リバーノース最初の高層ビルとして1921年に完成したリグリービル。そして方や10万ドルの賞金(当時)を懸けて、300名以上のデザイナー、世界23カ国の応募者の中から選出されたデザインによって1925年に完成したトリビューンビル。ホリデーシーズン中には、この場所が緑と赤のクリスマスカラーに毎夜ライトアップされ、絶好の記念写真ポイントとなります。 シカゴの思い出の一枚を残したいならぜひここで!



ビリー・ゴート・タバン
Billy Goat Tavern 
430 N. Michigan Ave. Chicago, IL

月〜金 6:00−2:00、土 10:00−3:00、日 11:00−2:00
(312)−222−1525

  世界のスクープをここで!?、そんな面白い店がミシガン通りから地下道へ入ってすぐのトリビューンタワー向かいにあります。 シカゴ・カブスが1世紀もの間ワールドシリーズ・チャンピオンになれないのは、山羊の呪いがあるからだ・・・、なんて噂がシカゴアンの間では囁かれていますが、その山羊をモデルにしたレストランで、サタデーナイト・ライブに登場するバーガーショップ「スキット」のモデルになったことでも有名です。 また世界的な新聞社トリビューンの向かいにあることや、安くておいしい昔ながらのシカゴ・バーガーを出す店として、ジャーナリストが集まることでも知られています。


ジョンハンコックセンターとウォータータワー広場
John Hancock Observatory 
875 N. Michigan Ave. 94th FL Chicago, IL

毎日 9:00−23:00
(312)−751-3680

Water Tower 806 N. Michigan Ave. Chicago, IL

 シカゴ大火の際に唯一焼け残ったといわれる歴史的建築物ウォータータワーと、ビッグジョンの愛称で親しまれるジョンハンコック・ビルディングがあるマグニフィセントマイル・ノースには、高級ブティックなどが集まり、観光客相手の馬車や、路上パフォーマーで常に賑わっている。 それだけに華やかなショッピングストリートの100万個以上にも及ぶといわれる街路樹イルミネーションも見ものだが、やはりここはシカゴ観光のお約束ジョンハンコック展望台からの眺めを一押ししたい。 すでに何度か訪れたことのある人ですらも、冬の透き通った空気の向こうにきらめくダウンタウンの明かりは、絶対にあなたをポエット気取りにしてくれるはず。



ラ・アペティット
L’Appetito
875 N. Michigan Ave. Chicago, IL
月〜金 7:30−18:30、土 9:30−18:30、日 9:30−17:30
(312)337-0961

 マグニフィセントマイルの人ごみに疲れたときなどに、イタリアンコーヒーとパニーニでほっと一息つける店がここラ・アペティット。 いつ訪れてもジョンハンコック前の広場にあるとは思えないほどの落ち着きで、こじんまりとした店のわりには、ちょっとしたアペタイザーやワインからジェラート、さらにはお土産のチーズの味もなかなかのもの。 すぐ隣にあるチーズケーキファクトリーや、展望台のラウンジで長蛇の列はちょっと・・・、なんて時にはぴったりです。

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