著者略歴 Mindy
神奈川県藤沢市出身、
2007年より渡米、NYを経てシカゴ在住
ICF(国際コーチ連盟)認定のコーチ養成機関、CTI Japanにて
Co-Active Coaching応用コース修了。パーソナルコーチ、エステシャンの併せ技を持つ
日本では航空貨物業界で10年以上営業にどっぷり浸かり、“営業とは愛なり”を実感。セールスや人間関係、目標達成に特化したコンサルXコーチングを得意としています。
『思考は具現化する 』『笑う門には福来る』を信条として、 サバイバルな世の中、ガッツとトンチで
わっはっはと、暮らしています。
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怠慢な性格で、よく野菜を腐らせたり、根を生やしたりさせるMindyです。
皆さんは冷蔵庫内の在庫処理は大丈夫ですか?日本は梅雨に入ったとか、シカゴは日本ほどのジトジトが無いですが、太陽がジリジリ、あっという間に食べ物劣化しますから気をつけてくださいね!
さて、前回の決意を胸に2月から週1回の“Read to Learn”のクラスでの英語の勉強が始まりました。どうやらこのクラス、無料という事も有り、回数を重ねるにつれ、通う生徒さんが随分と少なくなるようですが、私についてくれているCateというtutorはショートカットのCoolな感じの女性で、相性が良さそうな感を受けた訳です。そして私の学びたい!という気持ちに応えようと、効率的にレッスンを行ってくれるような話し合いを行った事から、このクラスはモチベーションが上がりそうな期待感もあり。
初回はクラスを取り仕切るスーパーバイザーによって準備された色々なペーパーが配られ、その内容を2人で話し合いながら進めていくというもの。書類に目を通している際に、初めに度肝を抜かされたのが、“What
is your Goal??”という非常にダイレクトな問いかけ。
今回の問いについては英語クラスでのGoal、例えば英語で小説が読めるようになる、とか、 英語の辞書を使いこなせるようになる、といった、英語に関するGoalなのだけれども、“Goal”の定義として、
@something
that I would like to accomplish (達成したいこと)
Asomething measurable
(数値化できる)
Bsomething specific
(明確な)
などといった要素が必須となるそうな。わたくし、う〜むと唸ります。何故ならば前回の記事に記載したように、私の英語を上達させたい目的は“海外で地元に根付く人に現地の言葉で突っ込みを入れたい。また、大学の聴講なども難なくこなし、新しい知識を身につけて日本に持って帰りたい”というものであり、まったく数値化できましぇ〜ん。また、明確な、という定義も非常に曖昧であります。
この動揺をきっかけに、Goalとは何ぞや?という考えがぐるぐる回り始めました。それは What is my Goal for LIFE ?・・・・・幸せになりたい、とか、周りを幸せにしたい、とか漠然としたものや、 こうなりたいな、というイメージはあるけれど、亜米利加的には全く数値化できず、おまけに明確ではないのです。そもそも数値化する必要があるのか疑問ではありますが、自分の目指すことをもっともっとリアルにイメージするために、そして自分の夢や目標を手を伸ばして掴む為には、効果的かもしれません。コーチングを学んだ私が思うに、ゴール設定を考えるという自分と向き合ってコミットするプロセス自体に意味があることで、この作業を踏まえた上で夢が実現できれば、より深くやりがいや達成感を味わえるものなのでしょう。
さて、Goalの設定、英語バージョンに戻します。
英語でのGoal設定をする場合、短期、長期のgoalを設定します。私の場合、あまり無理な設定をしないように1セメスター(10週間)の間に1冊の英語の小説を読みきる、といった短期goalを設定しました。次に、ふぅ、と一息つく間もなく、行われた診断があります。それは『Kinesthetic
Survey』
これは何かというと、皆さん、様々な時代に様々なスタイルで学習してきたと思いますが、その人に合わせた効果的な学習方法、例えば、視覚(visual)からのインプットが効果的な人、聴覚(auditory)からのインプットを得意とする人、など、あなたはどの学習方法が効果的?という事を測定するというものです。そしてこの、視覚(visual)、聴覚(auditory)の他に分かれるカテゴリーとしてあまり聞きなれてないかもしれませんが、Kinestheticというものがあるそうで、直訳すると【運動感覚、筋覚】。見ること、聞くこと、より、自分自身でやってみること=行動することで学習能力が上がるタイプだそうです。 ということで、診断の設問に沿って回答していくわけですが、この設問自体がアメリカらしい。例えば・・・。
Q1、あなたはパーティーに参加したときどういうタイプになる?
A) 壁際の花となって周りの様子を伺うタイプ
B) 周りと話を合わせて聞くタイプ
C) 自分から話題を提供し盛り上げるタイプ
Q2、ボスからの指示は
A) メモ書きでの指示が有難い
B) 電話での指示がよりよい
C) 直接対面して話し合う
等々、これらの回答の傾向から Visual/Auditory/Kinesthetic、または併せ技(?!)タイプか浮き彫りになるとか。
また、わたくし、う〜むと唸ります。何故ならば
Q1・・・そもそもアメリカのパーチーなんて参加したことなぞ、ない。 仕方ない。日本で幾度と重ねてきた“合コン”と置き換えるか・・・→ばりばりC)だす。
Q2・・・そもそも上司とパーテーションで区切られたかっちょよい、職場環境なぞ経験したことなく、 上司は至近距離からいつも呼ばれていた。環境的にC)しか、ない。
ということで、もれなくわたくしのタイプ→Kinesthetic!よよよ〜!!!確かにいつもすべてガチンコ勝負、体張って生きてますが、そもそもこの設問はタイプを診断する上で適切なのかっ!?と叫びたい内容が多いのです。但し、今回の質問はナンですが、みなさまも、様々な観点から自分の“傾向と対策”を知った上で学習していくのは、有効かもしれませんね。
さて、あまり聞きなれない学習方法診断やら、ゴール設定などを行った後、ついに自分の語学レベルがどの位あるのか?を診断する試験が行われました。こちらの試験のお話はまた次回に致しますね。
それでは皆様もガチンコな1週間となりますように。
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